「マグブロック」平面も立体も作れる楽しくて安心な知育おもちゃ
マグブロックは、知育玩具の一つ。
各辺に特殊な磁石が内蔵されたブロックです。
三角形や四角形などのブロックで、各辺を磁石でつなげて、平面や立体を作ることができるようになっています。
論理的思考と芸術的センスの両方を育てることができるブロックおもちゃなんです。
最近、市川海老蔵さんのブログで、息子さんがブロックで遊んでいる記事がありました。
マグブロックの仕組みはとっても不思議です。
普通なら、磁石はS極、N極があって、同じ極同士は反発するはず…。
ですが、マグブロックは、磁石同士が反発しない仕組みなんです。
実はこの仕組は、特許まで取っておられるそうですよ!(特許番号3822062号)
ブロックは常に引き合うので、子どもが思い通りの作品がスムーズに作れます。
平面でも立体でもどんどんくっついて色々なカタチを創ることができるので、
夢中になって遊びながら、無意識に平面(2D)と立体(3D)の概念を理解したり、
また創造力や設計力を育てることもでき、子どもたちの可能性をどんどん広げてくれるそうです。
また、マグブロックはSTマーク付きです。
日本玩具協会が
「本製品は日本玩具協会が管理している玩具安全基準(ST基準)に合格しており、3歳以上のお子様が安心して楽しむことが出来ます」
と認めたお墨付きの商品です!
●マグブロックは全部で5種類
エントリーセット26ピース=△8個、□18個
スタンダードセット62ピース=△20個、□30個、五角形12個
デラックスセット96ピース=△60個、□36個
マルチセット・くるま 34ピース=△12個、□18個、五角形2個、六角形2個、車輪2本
マルチセット・かんらんしゃ 38ピース=△12個、□24個、六角形2個、観覧車の土台
があります。
●初めてでも分かりやすい!
初めてでもすぐに遊べるように、作り方DVDと作り方ブックも付いています。
図形は苦手…というママやパパでも安心ですね。